2012年07月04日

漏水

ついていない時はついていないもので・・・

ここ最近穏やかに満室経営をしていた大家さんでしたが、
ある日、入居者さんから1本の電話。

「今水道の検針員さんが来て漏水しているから至急直してもらって。と言われました」と。

あらあら大変。
すぐに業者さんを手配しました。

業者さんからの報告では、
元栓を閉めてもメーターのパイロットがすごい勢いで廻ってるとのこと。
給湯器の配管からもれていたようです。

給湯の配管・・・・・・・・・

配管工事は給湯でも水でも変わりはないのですが、

給湯の配管からの水漏れは、水道料金の減免対象にはなりませ〜ん(・_;)

水道業者さんのお見立てでは、給湯配管交換、ア〜ンド給水管も同じように劣化しているので配管交換いした方が良いとのこと。

しめてろくじゅうまんえ〜ん!


昨年はお隣の貸家でも配管が壊れて給水管の修理をしたので、こちらもそろそろとは思っていたものの。


さらに追い打ちをかけたのが漏水による水道料金の請求額が、

ごじゅうまんえ〜ん!!!(2カ月で)


初めて聞きました。こんな高額。
入居者さんに相談されました。

ちなみにこんなに漏水していれば何か兆候があったのでは?と聞くと、

・灯油の減りが早いなって思った(灯油ボイラーなの)

・お風呂のお湯の水の溜まりかたが遅いなって思った

じゃあ、変だなって思わなかった?

だって、ボイラー交換したばっかりだったので新しい給湯器はこんなものなのかって思いました

そうです。この貸家は先月ブッ壊れて新しいボイラーに交換したばかりでした。(じゅうすうまんえ〜ん!)
そう言われちゃうと、ある程度疑ってかからないとこんな感じなのかな変なボイラーって思っちゃうのかもしれません。

漏水していた部分は目に見えず、外で水びたしになることもなくひそかにでていたのでしょう。
でもどっからかシュ〜ッって音が聞こえるとは思うのですがね。
常日頃そうゆうことに意識している人じゃないと分からないと思います。


超寒かったこの冬の後の配管損傷の時も給湯器の配管が凍結して壊れていても、表面に出ていなければ気付かない人が結構いました。
請求された水道料金とガス料金をみてびっくり!初めて電話がかかってくると言う感じ。

給湯は、使用していないのにいつもごぉ〜っとなっている時は疑うべきですね。
凍結防止で湯抜きした後の開栓が中途半端で水が抜けっぱなしになっていたりという人もいました。


何はともあれ、役場に相談しても、給湯器から蛇口の間での漏水は減免対象にはならないと言われるし、
気持ちは分かるけど・・・かといって水道もタダで供給している訳ではないしねぇ。
とやんわり拒否。
ま、減免って言っても通常使用してる分以外は免除になるわけではなく、3割位は引いてあげてもいいよ位らしいです。

大家さんに相談して、
入居者さんの平均使用料分は自分で払ってもらってそれ以外は負担してもらうことになりました。

じょっぱられなくて良かった(標:意地を張る?払わないって言い張る ってことかな)

大家さんの今月の家賃収入が吹っ飛んで行きました〜〜〜
昭和58年築の大きな貸家。
古いから必ずなるわけでも無いけれど・・・・


老朽化だから保険も対象にはならないらしい。


さらに昨日退去連絡2件入り。

さて、この大家さんの為に客付け頑張るかな・・・きゅうりもらったし(笑)


加えてウチで化し散るテナントが家事を起こしまして(半焼)それでも大騒ぎでした。
   ウチで貸しているテナントが火事をおこしまして

最近こんな感じの時間もお金もかかるトラブルが続いております。

posted by 日本花子 at 07:22| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろな大家さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月10日

立ち退き

怪しい人が部屋探しをする季節になりましたね。


ぼちぼちそんな人が来始めた今日この頃。
皆様の所はいかがですか?


冬が遅いようでちゃくちゃくと来るものは来るようで・・・稼ぎ時ですがクレームも増える時期です。


年末が近づいてきて、今年の特徴として『立ち退き』が結構あるのです。
滞納による立ち退きではなく、
取り壊しによる立ち退きです。


アパートの土地が借地だったようで、その土地を売るので取り壊すから出て行って欲しいと言われたお客様。

新築からずっと住んでいたのよね・・・・45年間

ひえぇぇぇぇ。
それはご立派。
結婚してからずっとそこにいたそうです。
築45年ってことは・・・・シャワーとか無いんですよね。

「無いどころかお風呂もないからずっと銭湯よ。」

はぁ〜〜すごいなぁ。住めば都とはこのことね。
しかし、震災でも大丈夫だったその建物。
木造もなかなかやりますな。
外国の建物は何百年もといいますが、地震がくれば案外もろいようで、何度も地震に耐えしのんできている木造だって立派って言っちゃぁ立派です。

ということで、今回初めて風呂付の貸家を借りることになった御夫婦。
ちなみに、敷金とか返してもらえるんですか?

「大家さんも可哀そうだからそんなことは言えないわ」

よくよく聞くと、大家さんの家もその借地の上に建っていて、大家さんも立ち退かなければならないそうです。
かなりのご高齢でどこに行くのだろうかと逆に心配しておりました。




次にいらっしゃった方も、借家のある土地を売るから立ち退きという方でした。
長年住んでいるので金額はかなり安いものの、
お話してみると、

「言われなくても来年辺りには引っ越そうと思っていました」

から始まりました。
これがまたここの大家さんは古いタイプの大家さんのようで、十数年前から雨漏りしているのですが言っても直してもらえなかったそうです。

先代の大家さんが、「貸してしまったら、入居者が直すもの」という考えの方だったらしくて、
水洗の話が出た時には、入居者に80万円払ったら入れてやると言われたそうです。
入居者さんもびっくりして、役場に相談に言ったとか。役場では、それは大家さんがやるものですからと言ってくれたそうですが、結局大家さんは水洗化してくれなかったそうです。

雨漏りも全然無視。

先代の大家さんが亡くなったからよくなるかと思えばその息子さん(現大家さん)も同じ考えでな〜にもしてもらえないそうです。
そんなこんなでのお引っ越し。



先日来た電話の方はウチで仲介をした方なのですが、

建物に隙間が出来たので直し欲しいと言ったら、直さない!
と言われたそうです。
では、自分で直しても良いかと聞いたら、傷つけたら退去時請求するからな!
と言われたそうです。

困って、大家さん側についている不動産屋に相談したところ、
そこの不動産屋からの返事は、
「大家さんは、何もこちらで直さない。だから出ていってもらっても結構。ただし、敷金は返さないから」と言っていたそうです。

まぁ・・・・・・ということで、ウチも仲介した手前なんとか出来ないかと泣きつかれたのでございましたが、誰もこの大家さんのことは分からないのです。
 噂では変わり者というか、頑固というかそうゆうタイプらしいと言うのをこの入居者さんを入れてから聞きました。
ということで、すでにそこの不動産屋にはいなのですが、別の不動産屋に転職した前担当にお電話。どうしたら良いか相談中です。



まだまだこのような古いタイプの大家さんっていらっしゃるんですね。
古いから手をかけても・・・と思うのかもしれませんが、最低のことはねぇ。
契約書にも書いているのですが、契約書なんかは不動産屋が勝手に書いたことなんていうのでしょうね。警察がこようとも裁判所がなにか言おうともかたくなに拒否しそうですなぁ。


このような大家さんとは付き合わないのが一番ですなぁ。
posted by 日本花子 at 16:57| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろな大家さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月05日

一括借り上げ

うちで管理させていただいているアパートの大家さんの一人にとってもあぶなっかしい方がいる。


あぶなっかしいというのは、


騙されやすい大家さん。


人が良いともいう、
押しに弱いともいう。
断れない大家さん。


うちの会社との出会いは2年前のこと。
ダイタイ建設倒産による紹介である。



引き継いだ当初は入居率60%以下であったが今はなんとかかんとか95%位まで持ってきた。
あと2室で満室である。

そのためには、中途半端に汚いお部屋を綺麗にしてもらったり、
高めの家賃設定を下げてもらったり、
入居が決まったかと思えば壊れているところ満載とか、
入居前に網戸が無いので設置してもらったりとか物干し金具なしの所を付けてもらったり
と大家さんのお財布的にも厳しかったのだと思う。
でも、上のような性格ですので比較的スムーズに了承を得ることが出来た。
(決して脅してはいない!!!)

こんな所をこだわるよりは最低限の設備を付けて欲しかったよダイタイ建設。



そんなこんなあ〜だこ〜だして来ましたが、
先月のこと。この大家さんがご来店。

「お願いがありまして」

なんでございましょう。

「実は、アパートがもう一つあるんだけれど・・・・それもお願い出来ないものかと」

へっ?もう一つあると。初耳でございます。

「そうなんだ。じつはある会社に頼まれて社員寮として建てたアパートがあるのだが、こんどそれを返却されることになってからっぽになってしまうので客付けを是非お願いしたいと」

さいでございますか。

詳しく聞きましょう。

「築年数は9年目」結構新しいのね。
「建設はダイタイ建設絡みなし。」・・・あらめずらしい。
「とある会社がこちらに進出してきたが、社員寮として近場で探してくれる方を探しているところに白羽の矢が当たった。
最初は断ったが、町内会の上層部からもお願いされてしぶしぶ建てた。
建設は・・・・どこだったかなぁ・・・・・」お〜〜い!
「設計は●●県の人じゃった・・・・・・」へっ?

「さらに10年間は必ず借り続けるから建てて欲しいとの話で建てたが半年前にいきなり解約の電話をしてきた。
かなり強い口調で解約、解約だ〜〜〜と。そんなの困ると言ったがこちらも苦しいのでと言い、なんとか半年は延ばしてもらったんじゃが〜〜」


あらららら。
で、我々には引き渡し後の清算と入居募集をして欲しいとのこと。

で敷金はおいくらほどあずかっているのでしょうか

「何も預かってないから、かかった分は請求出来るはずじゃ。」

でちなみにその時の契約書を見せてもらえますか?

「・・・・・・・それが、このアパートのだけ見つからんのですわ」

へっ?
一括借り上げの期間前の違約金の話とかなんとか書いてないですかね。
もらえるものはいただかないと。


「探してみますが・・・・」

なんとも頼りない。

そこの会社名を聞くと、あれれれれ。
1年以上前からこの会社の社宅担当の不動産屋から転勤の為の部屋紹介依頼来てたけど。
計画的だわね。





退去後にお部屋を見せてもらいました
わりと・・・・・・わりと・・・・綺麗かな。
お掃除でなんとか行けるかな。
という感じでした。


向こうの社宅代行の担当者とお話している時に、<では、敷金清算の為に先に見積書をお願いしますね>

へっ?
敷金預かっているの?


ち、ちなみにおいくらでんの?

各部屋3カ月分でした。そんなに?

お〜〜〜〜い大家さ〜〜〜ん!修理代もらうどころか結構返さなければあきまへんで〜〜〜〜

この話を大家さんにしたところ、
「わしは返したくな〜〜〜い!!!!」
そりゃそうだ。
予定よりも早く返された上に返金だ。しかも1棟分なので結構な金額であーる。

大家さん、一刻も早く契約書を探してください!
何か書いてませんか?


結果、事前の打ち合わせの時の原案は見つかったもののお互い捺印したものは行方不明。
しかもその原案には鉛筆書きで違約金がどうのこうのと走り書きがしてあり、
余計必要じゃんってことになりました。


結果、向こうの社宅代行さんにFAXいただきました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全くもって普通の契約書です。
期間内解約の一文字も書いていません。

向こうの方が何枚も上手です。
全国でやってきているのでしょうから。


ざんね〜〜〜ん、大家さん。
あ〜だこ〜だしているうちに、契約の時に仲介したという方を見つけて一緒にお話ししました。

怪しいブローカーみたいな人だったらと思いましたが、
普通の良くしてくれる方でした。
しかし、不動産屋でもなんでもない方です。
その時の話し合いでは違約金の話も出たのでしょうが、出来上がった契約書に関してはちゃんと目を通していなかったと思われます。
そうして、そんな大きな会社は途中で解約しないだろうという思いもあったのだと思います。

今回の話を聞いて、「敷金なんか返さなくてもいいだろう!!あの時一括借り上げするって言ってるんだから!!逆に足りない分もらえるんじゃないのか!!」とまで言ってましたが、
契約書のどこにも書いておりません。
普通の賃貸借契約です。

「じゃあ、敷金精算で全部屋をクロス替えしたってことで返さなければいいんじゃない?バブリーさん頼むよ」

こ、困ります。それは不動産屋として出来ませんよ。
かかった分しか請求できません。
相手も不動産屋ですし、怪しいってすぐに分かりますよ。
この契約書からは普通にしか清算出来ませんから。


その後他県にいる設計士さんともお会いしましたが、設計士さんも違約金貰えるんでしょう?
なんて言ってました。
きっと、口頭ではそんな条件でていたのか、こちら側の人がみんなそう勝手に思い込んだのか・・・・今となっては不明です。
会社に文句の電話をしたって、そのころの担当者は、もう居ませんとなるのでしょうし。




そんなこんな大騒ぎをしましたが、先日普通の敷金清算を終えました。
そうして、立地場所もあるので結構安く貸し出しております。

このアパートが増えたことでこの大家さんの空室率がまた跳ね上がりました。

そうして、ピロリ菌を殺したはずの私の胃がまたキリキリ痛んでおります。


一括借り上げするから建ててくれ!そんな話は超慎重に。
ご用心。
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2010年07月25日

パーになった話

パーになったお話なんてよくあることです。



キャンセルですね。



今回は、この来客が極端に少ない時期に痛恨のキャンセル。



契約は無事に終了。

鍵も引き渡し、

お引っ越しも8割は済んでいた案件でした。



全て白紙に戻りました。


契約金も、家財保険も、仲介料もみ〜んな返しました。


ウチが悪いわけではないんですよ。
だから、仲介料は返さなくていいんですけどね、



原因は、借主にあるといえばある、ないといえば無い・・・・・



借主さんも新居で住む気マンマンだったんですけどね。


とあるお部屋で寝ていたら、

気分が悪くなって、舌がしびれてきたそうです。

具合が悪くなり深夜に実家に戻ったと。
これ以上はもう住めませんと。


それで大騒ぎになった時に私はおりませんでしたが、翌日そのお部屋に入ることがありました。
(入って体感してみてと言われた)

前日に大家さんがその部屋にオレンジの香りの芳香剤を置いていたのでそっちの臭いでぷんぷんでした。
正直入居者さんが言っている臭いというものは分からなかったです。
10分弱一人でその部屋におりましたが(入居者さんはその部屋にはもう踏み込まなかった)、その間部屋の隅々を見てまわりました。


もとは築年数30年超えの戸建てですが、
この大家さんが、任売だか、競売で購入して大がかりにリフォームした物件です。
大家さんは工務店をしています。
手直しはお手の物。

水回りはみんな新品です。

がっ!!

この異臭のする和室は、

たたみは古いまんま。(かなり擦り切れている)
ふすまは破れたまんま。しかも四隅と破れたところは画鋲で押さえているだけ。

部屋の掃除も・・・・襖の枠に木の粉が積もっている・・・・


見れば見るほど汚い。


なんて思っているうちに生あくびが出てきました。
頭痛も・・・・その後2時間位続いた。



この大家さんは、細かいところは気にしないタイプのようですなぁ。
新築物件は大丈夫なんでしょうかねぇ。
最初にかかる金額を言わないで後からどんがり請求するようなタイプ。

大家さん側の方に不動産屋がつているのですが、
そちらから入居前に掃除を入れて下さいね!といったにもかかわらず、
鍵の引き渡しの時に事務員さんが拭き掃除をしていた(床のみ)

大きな物置に敗れた網戸が付いていたが、引き渡しの時に俺が新しいのにしてやるからと言って新品にしたうえに鍵も新しいのに変えてくれた・・・・・が、「じゃあ、1万円ね」と言って1万円を取られてたらしい。
(これは退去後に聞いた)


良かれと思ってやっているのだろうけれど、
ちょっとなあなあ的。
今時の賃貸事情ではちょっと問題が発生するかもしれないと思いました。


ま、この異臭がある限りウチではもう怖くて客付けしませんけどね。
このような異臭問題、「前にも2,3回あったなぁ。床下に石灰を撒いたら直ったぞ」と借主さんに言ったとか。

えっと、再発しないように気をつけませんかね。
原因はなんなんでしょう。


ちなみにこのお部屋なんですけれどね


残っている問題は、200L満タンにした灯油をどうするか・・・借主さんの実家では灯油使わないんですって。




そうそう、良くあるのですが、リフォームしたから綺麗だよという大家さんは結構いらっしゃいますが、
リフォーム後のお部屋は汚いことを大家さんは知っていて欲しいなぁ。

ぱっと見は大そうきれいですよ。
でもその時に出た木くずや、新品部材自信は綺麗ではない。
大工さんもさっと履き掃除をしてもきちんと掃除はしないですから。
拭けば汚いです。

リフォーム後はお掃除をお願いします。
posted by 日本花子 at 08:11| Comment(2) | TrackBack(0) | いろいろな大家さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月20日

たろうさんありがとう

花火気分満載のブログになっておりますが・・・・・



今日は、鰍オょぼくれんの書記たろうさんからプレゼントが届きました!!


っていうか

頂戴、頂戴! 頂戴!!


と叫んだからなのですが、


ゴッドアイテム

が届きました。



ありがとうございます。たろうさん。



さっそく、花子'sあいふぉんに取り付けました。




じゃじゃや〜ん。




IMG_0004.JPG


私は、表に出てきませんが陰でこそこそしているレンズです。
(しかも大家でもない)



おねだり会員ですが、

今後もヨロピクお願いします。



会員No・・・・・あれ?何番なんだろう。


たろうさん、今度は会員カードを作りませんか?




ありがとうざいます。
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2010年06月26日

例の大家さん、

例の大家さん、その1 、その2


先日やっと敷金を返金してもらいました。



もう、()´д`()ゲッソリ・・・
↑ウソ



結局振り込むと言った日に振り込まれずにですね、
それ以降は振り込みになるまで、ほぼ毎日のように、
携帯、家電、メール、郵送もろもろで催促していたんです。


一切連絡が取れませんでした。
家への電話にも誰もでません。
きっとナンバディスプレーで確認して留守電にしていたんでしょうね。


で、最終手段の一個前の手段。
実家に電話しましたよ。(実家の方ともお会いしていましたので)

連帯保証人ではないですから事情は話しませんでしたが、
「最近長期出張とかご旅行とか聞いていらっしゃいますか?ここ1カ月位、いろいろ連絡を取っているのですが全く連絡が取れなくって、申し訳なかったのですがご実家にお電話しました」って。

で、実家の方から「必ず電話させる」というお話をいただいて1週間位してからですかね。
音も無く口座に入金をしていただけたのは。


だから、大家さんとは全く会話も何もしておりません。
でも一応お礼のメールは入れました。






もう、ここの仲介はしません。

でも今の入居者さんが退去する時も大変なんだろうという想像はつきますが。


はあ疲れたビー(古っ)


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2010年06月02日

バブリー不動産も斬った!

貧子さん・・・・・・・・・・・あぁ貧子さん




斬りましたv(。・ω・。)ィェィ♪




前回で終わったはずなんですがね・・・・・・



数日後にまた電話が来たんですよね。

前回の「振り出しに戻しましょう」という話は全く覚えていないのか、



玉夫さんの契約書はいつになるのか、と言ってきたもんだ。


へっ?!☆ヽ(o_ _)oポテッ



実際この前日、私がいない時に玉夫さんは新しい契約書を持ってきてくれていた。
送ることは可能だが、貧子さんに何も言わずに渡す訳にはいかない。




「あの・・・・・先日は、リセットにするとおっしゃったのでは?契約を保留にと言いましたよね。」



「言いましたけど、やはりお願いしていただけるかしら。お金はお支払いいたしますから」



「・・・・・・では今回の契約書をお送りするということで玉夫さんの件は終了でよろしいですね」



「今回は仮契約ということで2年後には条件をもう一度煮詰めて契約更新をお願いします。」


「へっ?!パ〜ドゥン?」



もうさ、もうさ、この方の話を黙って聞いていると良いことはないねと改めて認識。
だから、

「先日はリセットして欲しいと言われました。玉夫さんの契約書はお送りしてもかまいませんが、玉夫さんとのことは今回限りにしてください。今後は貧子さん直接でお願いします!!━(#`Д´)凸」


「・・・・・それでは分かりました。それで、仲介の件は主としてやっていただけるのかしら」


はぁ?前回おみゃぁさんは何と言ったんだっけ?


「主とした窓口にはなりません!」とはっきり言いました。

「あぁそうですか。分かりました」ガチャ



ふぅぅ。なんとか終わった。
あ〜た、こっちは錦秋湖の花火に行かなきゃならんのに、
この時間に1時間40分も話しやがって・・・・

でもはっきり言ったから分かったでしょ。





で、翌々日。また電話が来ました。

なんで来るのかなぁ。

内容は、
1、玉夫さんの仮契約を進めること
 仮契約の意味が分かりませんがね。
2、2年後も玉夫さんとの契約をすること
3、主となって仲介をすること(≒管理ってことみたい)

この間断ったのにまた話してくるこのお方。
もう頭の中から抜けてしまうのでしょうかね。

だからもう一度断りました。


すると「でも、花子さんはやっていただけると言ったから私は玉夫さんに、バブリー不動産が窓口になっていただけるとお伝えしたんですよ。」

はぁっ!(((o(`・∧・´)o)))


「私は一度もやると言ったことはありません。以前見積書と一緒に送った書面にも書いてますよね。管理は一切やりませんと」


「いえいえ言いました。それに先日はお宅の社長さんは是非主としてやらせてくれとおっしゃいましたけど」

はぁっ!

「そんなことは言っておりませんよ。社長もお断りしたはずですけど」

「いえいえ言いました」

「私、そのお電話の時その場にいましたが、社長の口からは一切でてませんでしたけれど」

言った、言わないの押し問答。
結局その後社長に電話を代わりました。

そこでも押し問答。
貧子さん曰くこちらの話がどんどん変わってきていると言っている模様。そのうち社長も、こちらの話も通じないし一般仲介もやらない。玉夫さんの件もこちらでは一切やらないと言ってました。
玉夫さんには契約書を書いてもらったけれど謝罪してなかったことにしてもらうとまで。


それでもなんだか言ってました。
最後はとぅるっとぅるっに代わりもう一度「今後は一切お宅とは取引しません」と言って終了しました。

3人で2時間の電話。


これでこれで最後よね。
もう電話来ないよね。


私はその後玉夫さんの所へ謝罪に行きました。
すごく気分を害されたと思うのですが、
「あの大家さんはどこの不動産屋もだめだと思うよ。不動産屋の気持ち分かるよ」と言っていただけました。
本当にスミマセン。

玉夫さんの家には朝の6時に電話が来るそうです。
朝の6時って・・・奥さんは家族に不幸でもあったかと思ったそうです(そりゃそうだ)。あとは朝の7頃とか・・・・玉夫さんも可哀そうです。今まで何も無かったのに降って湧いたこの騒動。




その後はイケイケ不動産にもまた電話がいったようです。詳細は聞いてないけれど。
昨日は一人でやっているシングル不動産へも電話が言ったそうです。
その方は、話は長いし意味が分からないから途中で客が来たと言って切ったらしいですけどね。



あ〜長かった。(終)・・・・・・・って欲しい。
posted by 日本花子 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろな大家さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月21日

ピン子不動産に斬られる

斬られたのは私ではないですよ。



あの人です。

あ・の・ひ・と・・・・・・貧子さん




前の記事を書いた翌日に、

貧子さんからなんと4回も電話が入りました。

毎回違う者が出たので、その日出勤の者全員がお話したことになりますあせあせ(飛び散る汗)




この日のお話は・・・・こちらが喜ぶ内容でした。


1時間×4回に及ぶお話を簡単に言うと、

「お宅の会社は信用出来なくなったので、お宅を主とするのではなく、
他の不動産屋にも間口を広げたい」

ということでした。

「こう言ったら失礼になるのですが・・・」と前置きして結構なことを行ってきましたが、
<カチン>と来ても貧子さんから離れてくれるならば願ったりかなったりということで、


「どうぞどうぞ。他の不動産屋へ御頼み下さい。私は次のご依頼があるまで待っていますので」と電話しながら、ホームページ上のこの物件を<非掲載>にしました。



「いえいえ、そうではなく、私が最初に電話した時の状態に戻りたいのです。最初と言いますと、1棟が空いているのでそれを仲介していただきたいというそれだけのことでございますの」


はぁ。


「それでですね、先日お願いしました『玉夫』さんとの契約書を保留にしていただけるかしら?」


へ?なんですと?とっくに玉夫さんに契約書が行っていますがね。


「では、花子さんの所で預かっていていただけるかしら?」


ま、なんでも単純に空き物件の仲介をお願いしたかったのが、
いつしか、リフォームの話、玉夫さんとの再契約の話・・・と自分が苦しくなってきたので一度リセットしたいとか・・・・・



言いだしっぺは全てあなたなんですけどね。



さらに
「こちらが初めてお電話した時の状態になれば、誰が悪いわけでもなく誰も傷つきませんでしょう。」という持論。


そうか〜、そうなのか〜パンチ


何も言い返しませんでした。

《この1カ月、訳分からない長電話につきあい、見積もりを出すために割いた時間を返せ〜〜〜》とか、

《契約書作成料や、見積書+分厚いカタログの送付料のこと》

とか何も言いませんでした。

手を切れればと思い。

玉夫さんへも変更の話は、貧子さんから電話するそうですし。
(ごめんね玉夫さん。)



一見落着。





そうして、その翌日。
穏やかな日を過ごしていると、
『イケイケ不動産』から電話。

<今日も、貧子さんから電話が来たよ〜〜1時間15分。私のお昼時間を返して〜〜〜>と。


内容を聞くと、
「お宅を主として(管理を兼ねて)の不動産屋にしていただけないかしら。」ということだった見たいです。

<あたしゃぁ、きっぱり断ったよむかっ(怒り)

だそうで。
しかも、貧子さん曰く、
「こう言っては失礼なんですけど、本当はピン子不動産にお願いしたいと思っているのです。ピン子不動産には、私の貸家にぴったりのお客様がいらっしゃるようなんです。<じゃあ、頼めよと思った>でも断られたのでお宅に電話しましたの」
だそうで、全く失礼なこと言いますね。


ピン子不動産もとうとう連日の電話攻撃に、バッサリと斬ったようです。

さらにイケイケ不動産にもバッサリ斬られたようで。


そんな話を聞いている最中に、わが社にも貧子さんからの電話。
今回は<社長>のご指名でしたので私は出ていませんでしたが、
うちの社長もバッサリ斬っておりました。
バッサリ斬ったら「そうですか、分かりました ガチャッ」だったみたいです。



次はどこへ電話をしたのでしょうか。

結局はもともと貧子ママが頼んでいた、不動産屋「テキトー不動産」と「盗人不動産」に戻るのではないかと思っておりますが・・・・


あとで、ピン子不動産に聞いてみよう♪


そうして、貧子さんは、

「全くこの町の不動産屋は誰も親身になってくれないのねむかっ(怒り)」と言うのでしょう。
posted by 日本花子 at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろな大家さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月19日

ピンコもたじたじ

先月いきなり電話をいただいた大家さんのことなんですけどね・・・・



もう、ぐったり



il||li_| ̄|○ …_| ̄|(:;.:..._| ̄!:. ::;......._i:..... i




何って・・・・・


何を話しているのかわからないということ。







遠くに住んでいらっしゃる貧子さん、

この町に貸家をお持ちなんだそうです。

ちょっと前にこちらに来た時にうちの看板を見つけ電話番号を書きとめて電話してきたそうで。




この方・・・・なかなかです。

一番最初のお電話・・・・空いている部屋がある。仲介してもらえるかしら・・・・という内容なのですが、なんだかんだで電話を切ったのが1時間後。



一度貸家を拝見して値段を出しますと返事をして、再度ご連絡。
その時も1時間。ふう・・・


リフォームをしたいと思うので、こことここの見積もりを出してくれるかしらという内容の電話で40分。ふうぅぅぅぅぅぅ。



もう、面倒くさい。
電話するの面倒くさい。


給湯機を含む水回りだったので、そこに供給しているガス屋さんと打ち合わせしたところ・・・・
ガス屋さんから、「あそこの大家さんって・・・誰ですか?」

私は、何にも知らないので「貧子さんでしょう?」

と返事をすると、ガス屋さん、何十年もここで供給しているのでよくよく話を聞いてみると、
つい最近までの大家さんは「貧子ママ」だったそうで。
これがかなりのつわものとか。



・・・・・・そういえば、何年も前にここの大家はかなり変わっていると聞いたことがあったような。


その貧子ママが今回も絡んでいるのか、当然絡んでいるんでしょう?みたいな感じでした。

私が長々電話した経緯では、貧子ママがここ最近認知が入ってきたので、もともと自分の名義だし自分が大家をやることになったって聞いたけど?


・・・それならいいですけれど。と煮え切らない感じ。



ここのガス屋さんに見積もりを頼む予定と話を貧子さんに話すと、
ガス担当者も1時間〜2時間のお電話攻撃のもよう。

お互いぐったり。( ̄Д)=3




ちなみに、ここの貸家は2棟あるのですが、
一つは入居中。
そこに入居の方、えらく高い賃料で入っていたようでして、
貧子さんが家主をするにあたって相場まで下げようと思っているらしいのです。
それで<新しい契約書を作ってもらえる?>

うえぇぇぇ、なんで?
2回目の時に、管理はしないって言ったじゃない!
空室を埋めるお手伝いはするって言ったけど・・・・断ったっじゃん。

分かったと言いながら次には、
「入居者の玉夫さんに、家賃を下げるので新たに契約書を交わして欲しいといいました。そうして、近々バブリー不動産の花子さんって言う人から連絡が行きますからと伝えました


はぁ?!

(-。-)バッカ (−o−)バッカ ( ̄ ̄ ̄ ゚̄□ ̄ ̄ ̄ ゚̄ ) ブァ〜〜カ!!!

ぜっんぜ〜ん人の話を聞いていないんだから!!




しぶしぶ、行ってきましたよ。

普通の人で良かったぁ(∩.∩)

っていうか逆に入居者さんに、「よく管理引き受けましたねぇ、あの大家さんの」
と言われました。



入居者さんにも、何回か電話が来ているようで、

「俺は、あの人の話はち〜っとも何をいっているのか分かんね。話は無駄に長いしよ」

奥様も全然分からないのですぐに旦那さんにふってしまうそうです。


やっぱり。
ちなみに「貧子ママ」の話も聞きましたが、
そりゃぁものすごいらしいです。
お金にはかなり厳しく、家賃の値上もバンバンしてくるそうで、
壊れた備品は直してくれやしない。

「こんなとこに入っているのは俺らみたいに変わっているやつだけだよ。はははは」みたいな。
確かにそんな大家さんのもとで良く入っているよね。



見積もりも2,3回出させられたので、一度こっちにいらしてその場で決めましょう。
リフォームの予算もはっきり言われないので、はっきり教えて下さい。
と言ったところ・・・・・・・


「私は、普通のサラリーマンの妻です。パートや内職しながらなんとか子供も育て上げましたが裕福ではないのです。(花:だから?)貧子ママが私にお金があるとあちらこちらで言ったようですが(花:そんなの知ったこっちゃないし、知らない)、お金はありません。(花:んで?)今も、しばらく家の中におりましたがやりたいことがありまして、短い時間ですがそちらの仕事も声がかかるようになってきたんですね(花:だぁかぁらぁ!)・・・・・・と言うわけで、良い人が入ってくれるのでしたら、または長く住んでいただけそうならリフォームしてもいいかなぁって思うのですのよ。あ、でも入ろうと思う方がいらっしゃって、ここを直して欲しいと言うのでしたら良いかしらとも思ったらり・・・・私、素人ですので何も分からないのですが、素人大家としてもやらなければならないことはやらなければならないと思うのです。でもですね、私は、普通のサラリーマンの妻です。(以下繰り返し)」


相槌も何も打ちたくなくなるくらい堂々巡り。

結果なし。



私は、「現状貸し、リフォーム予定もナシ」と勝手に決めました。

あてにしないことに。
早くお客さんを決めてしまった方が楽なのか、
いっそ仲介を断った方が良いのかもんもんとしてました。


自分の話は、延々とそこまで聞かなくても良いところまで話すくせにこちらの話は聞いてくれないしね。


で、お金が無いと言うのに、玉夫さんには高くいただいた分さかのぼって今回下げた差額分の1年分をお返ししようと思うの。


はあ、返したければどうぞ。
でも、それよりそのお金で今の方のお部屋の水回りをグレードアップしていた方が玉夫さんもより長く住むのではないでしょうかね。と言いましたが、

「私、素人で知らないことも多いのですが、玉夫さんには貧子ママもご迷惑をおかけしていると思うので返したいと思うのです。お金のことはきちっとしたいし。私もお金がないので分かるのですが、玉夫さんの奥さまも喜ぶと思うのよね。で、返金口座を聞いていただけるかしら」

自分で聞いてよ。
玉夫さん曰く、返さなくてもいいから、今の設備を良くしてもらえればね〜だそうです。  ほらね。




ぐったりしている昨今、

おととい、なんとあのピンコ不動産のピンコさんからご相談のお電話が。

<忙しい所ごめんなさいね。ちょっと相談していい?(花:恐れ多くてちょっとのけぞる)あの、貧子さんって言ったかしら・・・あの人何者?>

うぇえ、ピン子さんの所にも電話が行ったんですかぁ!!
.....Σヾ(;☆ω☆)ノギャアアーー!!

<そうなの、ここ3日間毎日。
それでさ、何を言っているのか分からないのね。長く話をする割にはぜんぜ〜ん言ってることが分からないのよ。
で、なんとなく分かったのは、空いている貸家があるので見てくれということと、鍵はバブリー不動産の花子さんとこにあるっていうことなんだけど。私、どうしたら良い?見に行けばいいのかしら。>

<長々と1時間も話をされちゃってね、話の内容は全然分からないし、他の仕事をしながら聞いているんだけれど、疲れちゃって>

中を見たければどうぞ。面倒くさければ一応うちのHPに、シブシブ載せましたのでその写真で判断して下さってもいいのでは?
あとですね、長くなりそうでしたら『予約のお客様が来た』と言って切ればいいですよ。
私1回それやりました。大した話ではないですから。
(その時は最短記録の通話18分!)


<(笑)そうね。その程度で良いわよね。それに、貧子ママって言う人知ってる?>

私は、一度も会ったことないですけど、先日1回訳分からないことを怒鳴られました。
(一度電話が来て、挨拶もなしに仲介するんじゃねぇと怒鳴られた(/Д`)。でも悔しかったので、『こちらからお願いしたわけではないので別に仲介しなくてもかまわないと言い返したけど聞く耳持たずにガチャン!とされた 号(┳Д┳)泣)

<私も知らないんだけどね、うちの主人がず〜っと前に貧子ママのアパートの仲介をしたときに、4万円で入った人にすぐ5万円まで家賃を上げたり、怒鳴りこまれたりしてね、それから全然タッチしていないそうなの。だから今回も触れないわね。バブリーさんとこでやるならそれで良いわよね>


あはははは(渇き気味の笑い)・・・・まあ、そうですね。
客付けしていただいても全然構いませんけど。むしろうれしい。
なんならいつものように一刀両断していただいても

そんな、なすりあいをして電話が終わったのですが。

ピンコ不動産さえも困惑させてしまった貧子さん。恐るべし。



昨日は、フラワー工務店から電話あり。

「あのさぁ、貧子さんって人から電話があったんだけどさ、何者?」


うっげげげ、そこにまで電話した?щ(゜ロ゜щ)オーマイガーッ!!
不動産業もやっているけれども主に家を建てる会社。
そこにまで。

「何を話しているか全然分からないね。あの人。多分、空いている貸家があって意見を聞きたいとかっていう内容だと思うんだけれど。どこに頼んでいるのか聞いたら花子さんの名前が出てきたから、じゃあ任せておけば大丈夫ですよって言っておいたよ♪」


うひゃ。(;゜0゜)
いやいや、フラワー工務店さんで決めていただいていいですよん♪

「いや、何か修繕とかなら受けるけどそれ以外は断ったよ。(花:多分聞いてないと思うよ)。そうそう、なんでも1件は入っている人がいてその人に高く貸していたからお金を返すっても言ってたなあ。俺は、それよりその人が求めていないんだったら、設備を充実させて上げた方が良いんじゃないかって言ったんだけど、それには賛同しないでお金を返すって言ってたな。ま、関係ないからどうでもいいけど」

でしょ、でしょ。私もそう思うもの。


町中の不動産屋に電話しているのでしょうかね貧子さん。


あ〜ぁ、手を切りたい!
posted by 日本花子 at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろな大家さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月25日

ちょっとぉ

先日、twitter風味に書き込んだ(どこが?)大家さんの件ですが

やっとさっとこ連絡とれましてね。


「仕事が忙しいんであせあせ(飛び散る汗)」と言われました。

みんな忙しいんですけどねぇ・・・・・


契約書は早急に封を開けて記入して返送してもらう約束をしました。



開封もしてなかったんだ・・・・




さらに、

前入居者の敷金ですがね・・・・


使っちゃって、次の給料日まで待ってもらえます?


ですって。

えぇぇむかっ(怒り)


<新しい入居者から預かった敷金をそのまま前入居者の方に回しますか?>って聞いた時、
「一旦全部振込んで」と言われました(ま、当然っちゃ当然)



きっとその時から使い道が決まっていたんでしょうね。


で、来月の給料日20日過ぎならなんとか・・・って言われてもねぇ。

滞納者さんと同じ言い訳じゃないですかがく〜(落胆した顔)



この物件は高額に入る物件です。

前入居者さんも、新入居者さんも良い方々。

その入れ替えの間が2日しかなく大急ぎで業者さんを手配したという、
結構苦労した物件なんですけどね。
大急ぎだったのは両入居者さんも、業者さんも知っているんですけどね。



大家さん・・・・・・が一番お金が無い。




週明けに会社にお願いして
立替えて早めに清算済ませようと思います。





もう・・・・・・がっかりだわ。
次は気をつけます。
もし払ってこなかったら、大家さんの父親に言いつけます!
posted by 日本花子 at 12:51| Comment(3) | TrackBack(0) | いろいろな大家さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月23日

twitter風味

入居してしまうと全然電話に出てくれない入居者さんが結構いるが、



入居してもらうと全然連絡が取れなくなる大家さんもいる。



早く、(前入居者の)敷金と、



(新入居者の)契約書


送ってくれ〜〜〜



電話に出てくれ〜〜〜〜〜



メールの返信くれ〜〜〜〜〜



twitter風味のつぶやき。
(つい今しがたツイッてみたので)
posted by 日本花子 at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろな大家さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月15日

それは・・・・仲介できません

数日だらだらとかけて書いた記事をアップしたものの

見事に消滅してしまい

腐っておりました今日この頃。





繁忙期なんてあったっけ?
くらいの落ち着きを一気に取り戻しました弊社。



仲介数としては、昨年より多かったものの(昨年がひどすぎたみたい)、
一度も案内せずに終わったお部屋も多数あります。


一度も声がかからなかった大家さんが最近いらっしゃいますあせあせ(飛び散る汗)


がんばりま〜すと言うものの、

だって、お客さんが選ばなかったんだも〜〜〜ん。



そんな中の一人。
建設会社の社長さん、

「おれのアパートにも入れてくれろよ。な、いいな」

3棟で4室の空室。

これがなかなかの古さ。
バシッっと綺麗に直したからというものの、
そうでもない。

で、ちょっと強気な家賃。

無理だろうとは思うものの、
最近毎日のようにやって来ては、

「なあ、早く写真を取ってホームページに載せてくれよ」

と半ば脅しにかかるので、
しぶしぶ撮影に周りました。


やっぱりきついよな・・・・・

勝手口のような玄関ドアを開けるとそこはもう台所。
たたきも何もありません。
ドアをあければそこはすぐ床です。

さらにボットン、シャワーなし、給湯なし・・・でこの値段かぁ。


最後の一部屋はフルリフォームされており、
ここならなんとかなるかなという感じの1室がありました。


増築していったアパートらしく、
玄関を見つけるのが一苦労でした。

北側にずらっと並ぶ玄関にそのお部屋の番号は無く、空いてもいない。
むむぅ・・・・・
もしや・・・と南側に回ると2部屋ほど南側に増築されたお部屋がありました。


後日、ガス屋さんとこのアパートの話になった時に、
増築をしたせいで、真ん中のお部屋は台所の窓のみ(玄関脇)あとは、どこにも窓はなく真っ暗なんですって。
昼でも照明をつけないといれないらしい。


ま、増築されたお部屋はなんとかなりそうでしたので、
4部屋分の物件資料を作ることにしました。

一つ客付けすれば、社長も大人しくなるかなぁ・・・

私が入社するずっと前からあったアパートで
うちでも過去には客付けしたことはあるらしいのですが、
私が入ってからは一切ありませんでした。

そこで築年等を調べる為に
ウエブ上で登記もどきを取りました。



・・・・・・・・・・一番素敵なお部屋ですが・・・・・・・



所有者が違います



どうゆうこと?


社長に聞くと、

「大丈夫、俺のだ!」

とはいうものの、所有者が違うし・・・


「いや、俺のだ。ずっと俺のだ」


・・・・・そうは言っても。
この人知っていますか?


よくよく聞くと、

やはり社長の物ではありませんでした


昔、この所有者にお金を貸したが返せないということなので、

俺がもらったということなのだそうです。


・・・・口約束で・・・・


時効でしょうか・・・


登記には、この社長の抵当権の設定があるのみ。
差し押さえも何もなし。

さらにもう一人、抵当権の設定をしております。



そうして当の本人は、亡くなっているとか。


固定資産税は誰が払っているんでしょうね。
社長の所に行っているんでしょうか?(払っていないって言ってた)


えっと・・・・・・不動産屋としましては、


重要事項説明というものをお客さんにするのですがね、
何て言えばいいのでしょうかね。

<登記の所有者はサスケさんのものですが、実際は抵当権設定中の社長さんのものでその方が大家さんになります>

許される?許す?
お客さんはスルーしてくれる?


なんとも昭和チックな案件なんですが(ただのイメージ)




「じゃ、おめぇのところで俺の名義に変えてくれや」


って言われたって出来ません


専門家にお話し下さい。



しかし、今ひと部屋しか空いていませんので、
他の不動産屋で仲介しているんでしょうね。
主に「盗人不動産」が客付けしているらしいですが、
調べていないのでしょうね。



ということで、希少な客付け出来そうなひと部屋は、



知ってしまった以上はねぇ、



仲介でっきませ〜〜ん。手(チョキ)
posted by 日本花子 at 15:25| Comment(2) | TrackBack(0) | いろいろな大家さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月13日

ダブルブッキング

今シーズンの繁忙期の山場はもう終わりましたかねぇ。



そんなに高い山には登っていないような気もしますが。
丘を二つ三つ越えていく感じなんでしょうか。
4,5年前のような大盛り上がりとだんだん変わってきているなぁと思います。



そんな数多くないお申込みに先日同じ日にダブルブッキングが発覚しました!!!!!


もうむかっ(怒り)




一つは物件を管理会社に任せているのに、
大家さんが自分で入居者を決めちゃって、
何の連絡もしていなかったんでつ。

うちは、数日前に予約して、
申し込み直前にも もう1回確認してから申し込んだのに。

申し込みをして20分後管理会社からぷるりんこ(あ、真似しちゃった、たろうさん


「実は・・・・・上の内容で・・・・本当に申し訳ありません。他の階にすることは出来ないでしょうか。大家さんも悪いと思って1か月家賃をタダにするからとおっしゃっているんですが・・・・」


花「えぇぇぇぇ!そんな・・・・このお客さん他の空いている部屋を全部みてここに決めたのに。大家さんの方が変えることはできないんでちゅかぁ」


「申し訳ありません。それも出来ないようで」


花「ショーワハウスさんは知らなかったんでつかぁ?」


「そうなんです。今の申し込みが入って我々もうれしくてすぐに大家さんに電話したら「そこ決まっちゃったよ」なんて非情なことを言われました。もうびっくりしちゃって。本当に申し訳ありません」


花「そうなんですか・・・・一応お話してみます」


と電話を切ったものの・・・・・うわぁぁん(ノД`)・゜・。

っていうか、お客さん本人が(゚□゚;)ガーン(。□。;)ガーン(;゚□゚)ガーン!!
よね。


しょうがなく、ぷるりんこ。
上の話をしました。
当然お客さんも寝耳に水です。
申し込み直前にもう一度確認したのも知っていますし。


あぁぁ。

この案件は今も継続中です。


管理会社に任せている大家さん、
自分で決めたらその旨迅速に伝えて下さい!!!
ごめんごめん、じゃ済まないんですぅぅパンチ



その数時間後は別件で、

予約していた物件の大家から半ばパニック状態でぷるりんこしてきた。


「もう1社で予約してきたんだけど、短期だから断ったはずなのに、今日になって短期間じゃなくなったし、予約はうちが先だから入れて下さい。そこは大手の会社なんです!って言ってきたのよ。どうしましょ」

花「どうしましょって言われても、うちは大家さんが良いっていうから予約したし、申し込みに来るとも言ってますよね。断ったんだったら、向こうが突っ走っただけじゃないですか」


「そうなの、そうなんだけど、いまさら法人断れないって言われて・・・・」


花「うちも引けませんよ」

「もう1か所が空く予定なんだけどそっちではだめ?」

花「いつ空くのですか?」

「4月の下旬」

花「無理です」



あ〜ん、もうぅぅぅぅo(*>д<)o″))


1回断っているんだから、突っぱねれば良いのに、

今度退去するところも決まればひっさびさの満室だから欲張りたいのは分かるけどさぁ。
それは無いんでない?!

このお客さんに関しては、私渦中の人ではなく電話を受けただけなので担当者に伝えました。
とぅるっとぅるっなんですけど(よっ、久々)

この日とぅるっとぅるっは、別件短期で借りる方の契約で土壇場になりもめにもめてキャンセルになり管理会社に謝りに行って帰ってきた直後でした。(これは、とぅるっとぅるっの確認不足でこっちが悪い)


「返事を待っていられないから大家ん家に行ってくる」

と向かいました。
すると相手の不動産屋も来ていたようです。
そこでの話し合いでうちで客付けすることに決まったんですけどね。
詳細は聞いていません。



大家さん、しっかりしましょうよ。
満室になって欲しいのは分かるけれどちゃんとね、ちゃんと。

しかもうちに預けていた鍵で案内しようとしたらそこには既に入居済み。
その場から大家に電話して残っている空室を問い合わせて、
いいよって言うから別な不動産屋まで鍵を借りての案内だったんですよ。


よくあるのが、鍵を各不動産屋に預けていて、他で決まっても連絡一つも来やしない。
鍵も回収に来ないからこんなことがたびたび起こる。

怪しい大家さんには直前に電話をするけれど捕まらないことが多い。
そんな大家さんの場合は、案内時、ガスメーターが停止になっているのを確認をしてから鍵を回すようにしてます。
空室でも日焼け防止にカーテンをかけている部屋もあるので。
鍵の管理はちゃんとしましょう。
鍵ばかり増えると防犯上にも良くないですし。



そんな日にさらに、

漏水問題(いつものダイタイ建設物件)、
ガス会社争奪戦問題。

数時間の間に入ってきてね、ヘトヘトだったんでつよ。













!!!!!!!と記事を書いている今、驚愕のメールが。

ダブルブッキング前半の方の物件、

別な不動産屋のギャルに話してたんですけど、そこからのメール。


「その部屋うちで申し込んだみたいですよ。普通に管理会社に・・・・・」


なぁにぃむかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)


わなわなわなわな。



うちの不動産屋は騙されたわけ?
しかも言い訳は大家さんのせいにして?!

はぁ?!

ちょっとちょっとちょっとどうなのよ、あの女(アマ)!パンチ


ハ〜ッρ(`O´*)チョームカツクー!..ナグリターイ!


客付けなんかしてやんない!!!!
posted by 日本花子 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | いろいろな大家さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月16日

言っちゃった。

今朝トイレの気温が1.5度だった花子邸です。

リフォ〜ムした〜い花子邸です。
気温差で死んじゃいますって。ねぇHome-Designさん。

隣の町へ出勤するぶっかれ談では、この町の道路にある温度計はマイナス9度だったのに隣の街中はマイナス3度って・・・どういうこと?!
車で20分しか移動しないのに。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

昨年、こんな記事を書きました。

こんな記事


一向に進まない敷金精算。
いくらかかるのかも出ていないので、入居者も気が気じゃない。
というか、向こうも先手を取ってきている模様。


しかたなく仕事納めの翌日に会ってほしいというので、
大家さんとその息子と会って、

うちの会社で精算すればこんな感じという案を出した。

ここで新たな話が勃発。
洗面台のボウルにひびが入っていたのだが、
退去立会の時に入居者は<入居した時からだった>と言われそのまま大家に伝えた。
がこの年末に大家は<最初はなかった>と言い始めた。


そこに関してはうちは全くわかりません。
うちは客付けしただけだし、その時は管理会社がいたから部屋のチェックは一切していなかったので。

お互い話し合って決めてくださいって感じです。

うちの見積もりにはその洗面台の見積もりは入れていなかったのですが、
入居者からは数件の見積もりも欲しいという電話がかかってきたらしいのでうちでも年明けには洗面台の見積もりを加えて出すことにしました。
やる気満々の息子さんは、空いているお部屋の募集条件を提示していきました。かなり安く・・・ふつうは飛びつく条件ですが。


年明け見積もりを出して届けました。

その数日後、大家さんがうちで出した見積書を持って、
「このまま全部請求してもらえますか」
と来た。


は?????????うちで?????????

私は出掛けなければならない用があったので受け取ったのだが・・・・
大家さん負担は全くなしで?・・・ええ。
このまま?・・・・ええ。
本人負担がすごいことになりますが。


時間がないのでちょっとおざなりになってしまったのですが、
その話の後、募集資料があったら欲しいと言われた。
「あっちこっちのホームページを見てもうちの部屋が出ていなくて・・人に紹介するのに資料が欲しくって・・・」
と数回繰り返された。


だから言っちゃった、



「実は・・・・募集しようかどうか迷っているのです」と話しました。


きょとんとした大家さん。


「今後もお客さんを付けると、このように退去にかなり巻き込まれるのではないかと躊躇してしまうのです。前に退去した方の時も半年以上かかりましたよね、今回もこうですし・・・・・今回退去した方が入居した時も本来なら募集をやめようと思っていたのですが、管理会社がついたということで大丈夫だろうと思ったからです。」


この大家さんは実はなりたくてなった訳ではなく、成り行き上仕方なくなった方なので可哀そうといえば可哀そうなのですが、すでに2年以上経っているわけで、いつも「私はわからない」という言葉で頼られっぱなし。本人は一向に変わらないのであれば我々だって困るのです。


「私も全然わからないし・・・」といつものお言葉を発しましたが、
はっと何か思ったようです。


「募集に関してはお宅で今後どうするかは相談して下さい。ダメなときはダメと言っていただければ良いですから」と言って帰っていきました。



見積書を置いて・・・・・オイ。


その後予定が迫っていましたのでとりあえずそちらに向かったのですが、
その後考えれば考える程、うちの会社の名前で請求書は出せないよな。まるまる請求だなんて、うちでも反対なのに、しかも洗面台の件はどうするかも決まっていないのだから、うちの信用が無くなってしまう。


帰ってから社内で相談し、大家さんに電話。



「昼に頼まれた件ですが、このままでは社名を出して出すわけにはいかない。うちから出した見積書と他の見積書を添付し大家さんの名前で請求書を出す形で良いですか」と了承を取った。

了承を貰ってから作成したがこのまま出して良いものか悩み、結果、出すだけの状態で大家宅に届けた。


間もなく退去者の方から電話がくるのではないかと思います。あんまりだと。
そこからまた一交渉でしょう。


やはり募集はしない・・・・かな。


あ〜あ言っちゃった。



だって、毎回こんなに振り回されたくないもの。
でもまだうちで客付けしたお客さん3部屋あるのよね。
あ〜〜〜憂鬱。
posted by 日本花子 at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろな大家さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月24日

八郎さん

八郎さんとは、1年のお付き合いになります。

たびたび出てきたダイタイ建設で管理していたアパートの大家さんでした。

ダイタイ建設さんの話   


ダイタイ建設が無くなった時に、なんとかお願い!と言われて管理を引き受けた物件の大家さんなんですが。



一言でいうと、人がいい。良すぎる方です。
こちらも話しやすいですし、
自分は良く分らないからお任せしますというタイプ。
だから、こちらの提案にも「お任せします」といつも言う方。

やりやすいといえばやりやすいけど、
ダレにでもそうなので心配な所も。


お金が欲しい方にとっては、かっこうの餌食となりやすいわけで。


まずは、ダイタイ建設の餌食にかかったのですが、
アパートは8棟、貸家2棟を全てダイタイ建設で建てました。

最後の2棟は、もう土地も無いし、お金もないからと断ったそうですが、『オレが土地を探してきてやるから』と言われ半ば脅されながら借地にアパートを建てたそうです。ガクガクブルブル((;゚Д゚))

昭和の末期に建てたアパートは設備も古くなってきて、なかなか入居者が決まらないお部屋。そこを大々的なリフォーム。
おぉ、ステキだがよくよく見ると微妙なリフォーム。
そこの値段を聞いてびっくり。安い貸家も建てれるんでない?みたいな金額でした。
ま、各業者からでた見積もりに3〜5割も吹っかけて請求する会社でしたから・・・・

それをほいほいと黙って払っていた八郎さん。


さすがに心苦しくなってきたあるスタッフは、社長が何か話しを持ちかけても断ってくださいとアドバイスするくらい吸われていたようです。

お財布事情は、もちろん管理会社には言わないし、奥様にも言わないので八郎さんしか知らない事なのですが、もうかってはいないわよね。



さんざんリフォーム代を払わされた物件のわりに、
見てみると汚い部屋も多く、中途半端な部屋も多い。


我々が引き継いだ後の退去もチラホラ。
結局、入居率は50%まで下がってしまいました。

最近お部屋の賃料の下落が激しいので、このままではぜんぜん競争力がない!

家賃交渉、部分リフォームをしてやっとこさっとこ最近動いてきたんです。

この月末に3部屋埋まることになりました。ほっ。



見栄えがするように、すすけたクロスの張替えぱっと見は良いのですが、

点検で詳しく見ると、
1.網戸が付いていない・・・・・欲しいよねぇ
2.あちらこちらの建具の不具合・・・・ゆがんできているらしい
3.台所の換気扇の始末が危険・・・熱で溶けるべ
4.トイレのコンセントが一つしかなく、換気扇と凍結防止のコンセントが1箇所天井の方に。暖房便座のコンセントは届かないのでぶら〜ん。・・・・・水洗化工事のときにコンセント追加しなかったのかね。
結局換気扇のスイッチを切ると、凍結防止も止まるわけで凍るし、暖房にならない冷たい便座に座らなければならない。
5.掃除が微妙・・・・これはきれいって言わないよなぁ

まほぼ全室がこんな感じで、チマチマチマチマお金が出て行くわけで。
他にもクロス変えたほうが良いお部屋とか、エアコンのない部屋も多いのであった方が良いし、駐車場を今の1.5倍にするには雪止めも設置してもらいたいし・・・・・と要望か限りなくあるんですけどね。
抑えていても老朽化で壊れる物もたびたび発生している状態。

小出しに小出しに、お部屋が決まるたびに相談してます。
断られることはないのだけど、八郎さんにはもう少し儲かって欲しいし。



そんな中、夏の暑い日、八郎さんが男性を連れてきました。
所有物件で一番新しいアパートの屋根と外壁を塗るそうです。

もう?まだいいんじゃない?早くない?

と思いました。

色を聞くと・・・ダイタイ建設得意の色・・・・塗る本人は知らなかったようですが、目に付いて良いと思ったんですかね。

センス悪っと思いましたが、決定事項でしたのでしぶしぶ受けました。



そしてこの秋、
決定事項として、次に新しいアパート2棟の屋根と外壁を塗装するそうです。

え〜〜まだいらんでしょう。
あの色になるの〜〜〜

そのお金、お部屋の内装にかけませんか〜〜〜〜

と思ったものの決定事項。

「私も、まだいらないと断ったんだけどねぇ、押し切られちゃって借金しちゃったよ」

どぅえぇぇぇぇ!
笑いながら言われても。
もう心配で心配で。
どうやらその塗装屋も仕事がないので、人の良いこの人なら仕事くれるだろうと足しげく通ったそうです。

今度はこの人のカモになっちゃったか・・・・

金額は聞いていないけど、結構するもんですよね。
ま、会社によってピンキリですが。

でこの職人、塗っている期間、空いている部屋を休憩所として使うのです。
それもちょっとびっくりだったんだけど、
使用後それ程キレイにしていかないし、
設置したばかりの看板をはずせ、そして壁には設置するなと言われてみたり、
終了後見に行くと塗装の垂れたものが窓についているし(取らせましたけどね)、

好きじゃない!


思わず言っちゃいました。

「八郎さん、次は断ってくださいね。まだ大丈夫ですから。その前にお部屋を一つづつ見て直して行きたい所がたんとあるんですよ。お部屋の中もだし、雪止めだって今まで苦情が八郎さんの所に行かなかっただけで入居者さんは結構不便だったと思いますよ。植栽も伸び放題ですし。地デジの調整もあるし、火災報知機もあるし・・・・・」


「そうかそうか、キレイになる所はどんどんやってください」

とニコニコ言われても、

私は八郎さんのふところが心配でなりませんのよ。
次に誰のカモにされるかと。


心やさしい八郎さん、
早く満室にしてほっとさせてあげたいです。
posted by 日本花子 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろな大家さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月06日

宗兵衛さん

宗兵衛さんは、御年80歳くらいでしょうか、

初期型の大家さんです



宗兵衛さんとの出会いは5年ぐらい前でした。

それまではどこの不動産屋にも頼らなくても自然に部屋が埋まっていたそうなのですが、
さすがに埋まらなくなってきたとのことでご訪問いただきました。

ただの古いアパートかなと思ってみると、

1DKですが、
10帖の和室、2間の押入れ、造りつけタンス、
7帖のキッチン、給湯(4箇所)、ユニットバス(トイレ別)、2階は電動水抜き栓、FFストーブ・・・・と以外にステキでした。

トイレは簡易水洗ですが、汲取りは大家さん負担でした。

結構良くないですか?



その後は5人ほど仲介しました。

という普通のお付き合いでしたが、





この夏に仲介したお客さんで問題が発覚しました。


いままで仲介した人には何も言われた事がないのですが、

今回のお客さんは、


大家さんがイヤで3ヶ月で退去しました



30代前半の女性でした。
お部屋は悪くないのでそこに決めたのですが、


入居そうそうありがちな、
蛇口からの水漏れのクレームがありました。


宗兵衛さんは自分で管理する方です。
掃除から、リフォ〜ムまで。
なのでいつものように内容を宗兵衛さんい伝えました。


それから数日後、彼女からクレームが。

○水漏れがまだ直らない
○毎日使用しているのに赤水が出る

そして一番のクレームが、
○部屋にいるいない関係なく勝手に部屋に入って直すこと

でした。
大家さんは、

<早急に対応したい>

ではなく

私のアパートなんだから行ける時に行って直す気持ちの方が強いようで、
入居者が都合が悪いと言っても、
「中に入って直すだけだから」と言ったそうで、その後勝手に部屋に入ってなおしたそうです。
(しかも完全に直っていない)


そりゃぁ、クレームくるわな。と思い、


大家さんに、勝手に入っちゃだめよ。しかも女性の1人暮らしなので怖がっていますよ。
水道も直りきっていないようなので業者さんに見てもらったらいかがでしょうか。



とお話をしました。
その時は分っていただけたようなお返事をいただきました。


が、



結局そのお約束は守られずにまた修理をしにお部屋に入っちゃったそうです。


これが決定打。

母親と一緒に店にやってきて退去連絡をしていったそうです。(私はいなかった)
がんがん文句を言いながら。





そうして先日の退去日。
立会い時間は午後1時と聞いていたので、他のスタッフが立会いに行くとそこにいたのは彼女のお父さんのみ。

すでに退去立会いは終わっていたそうです。
鍵も大家さんに渡してしまったので中にも入ることなく、清算も、リフォームも大家さんがやるのでそうかそうかと帰ってきたそうですが、


数日後、彼女が来社。

再び大家さんのこと。

退去の日の時間なのですが、
実は、大家さんから電話が来て
『その時間は病院にいくので立ち会えない。だから午前中の10時にしてくれ』
と言われたそうですが、自分も仕事なので抜けれない旨を言っても、
『10時じゃなきゃいかん!必ず10時だ!』
と言ったそうで、その日休みだった父親にお願いしたそうです。

1時にウチで行った時、お父さんは2回目のアパートだったらしいのですが、その時はお父さんに何も言われませんでした。

「えぇ!そうだったんですか?店には大家さんから何も連絡が来ませんでしたので知りませんでした」

って感じです。


じゃぁなぜお父さんは2回も・・・・?
と思ったら、

先日退去連絡に来た時、とぅるっとぅるっ部長しかいなかったのですが(久々のとぅるっとぅるっ登場)、

『入居期間も短いし、そのようなお部屋を紹介してしまったから仲介料を返金します』と言われたので、1時に持ってくると思ったとか。



うぇぇぇぇぇ!
\(◎o◎)/!

こちらも驚きです。

初耳でした!!!私も、社長も寝耳に水でした。

そんな大事な事を自分の判断で話した上に、
社内の誰にも告げていなかった(=忘れていた)!!とぅるっとぅるっ!さすがとぅるっとぅるっ!!


・・・って言っている場合ではない!


ま、宗兵衛さんの部屋を紹介したのはウチだが、
知っていて紹介したのではないし、
一応今回は入居者さんの側について大家さんに諭したり、忠告していたし。
契約は成立して入居もしたし・・・・・・しかも全額返金?!?!



その後、入居者さんとお話を進め、手数料としてビビたる金額はいただき2/3をお返ししました。





今回は宗兵衛さんと、とぅるっとぅるっにやられましたパンチ




しかし、次から宗兵衛さんのお部屋どうするかなぁ。
紹介しずらいなぁ。
気にしない人に紹介するか。

<修理の時に勝手にお部屋に入っても良い人>

いるかなそんな人・・・・・・・


posted by 日本花子 at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろな大家さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月02日

助次郎さんB

助次郎さんA


良いのか悪いのか分かりませんが、
助次郎さんは申込みを受理されました。


この貸家が空いている間、助次郎さん親子はテーブルなどを置いて、
たまに過ごしていたようですので、
室内にある備品の撤去をお願い致しました。

そのまま使用しても良いということでしたが、

入居希望の方も子供が壊したり傷つけても困るのでいらないということでした。


その後、重要事項説明。

ま、この入居者さんもちょっと癖のある方で、
旦那さんに告げたことが夫婦間で伝わっておらず、
一方的にクレームを受けましたが、
(誤ってから、ある程度否定させていただきましたけどね。結局旦那さんがモゴモゴとし、うやむやに奥様を丸め込ませていましたが・・・)
なんとか説明を終了。


どちらも癖あり者ならば余計気をつけないといけません。

入居希望者さんの要望をもう一度確認。


で、話をしていると、


この入居者さん、また貸家に直接行って大家さんに見せてもらい、
色々話をしてきたそうです。


ふう〜ん、直接やったら?

とは思いましたが仲介料をいただく手前その時の会話の内容を聞き出し、書面にして大家さんに確認です。



なんでも全部いらないといった家財道具の一部を使用することにしたとかなんとか・・・・

他に、網戸だったり照明だったり、入居時の立会いを求められたり・・・・いろいろありましたがそれを大家さんに伝えました。




「ハウスクリーニングは退去する時に入れるんでしょ!壊したらどうすんの!」




・・・・また同じことの繰り返しになります。


「契約書の条項を見せてここに書いてありますし、伝えております。



ただし、入居者さんに退居時に求めれるくらい入居時にキレイでなければなりませんよ!


何回言ったのでしょうか・・・この言葉



鍵を引き渡す3,4日前からは毎日来店され、
同じことの繰り返し。

その内

「本当に契約になるんでしょう。もしキャンセルになったらどうすんの?責任とってもらえるの」

の攻撃です。
契約にはなっていますから
キャンセルになったら、借主からの解約通知なので家賃1か月分はいただきますから。


「本当に入るんだろうね、ぶつぶつぶつぶつ・・・・」


契約をしたといえども絶対はないですし、

ましてやこの大家さんですし

<絶対大丈夫です!>とは言えない訳で・・・・・




「キャンセルになったらあんたらのせいだむかっ(怒り)


と言い放って帰っていかれました。




私ら何かしましたか?!











入居当日、朝一番で借主さんは登場致しまして、
無事引渡しとなりました。

入居時のチェックに立会いは必要でしたが。

チェックには先日行ったスタッフが立ち会ったのですが、
話に聞くと、



部屋はそれ程きれいになっていませんでした_| ̄|○

ずっと敷いてあったラグがまだありましたので除けてもらったら、
床に大きなシミと傷が・・・・・前入居者がやったかわかりませんがずっと隠していたようです。_| ̄|○

借主さんは、自分のせいにされなければ良いとのことでしたのでチェック。


先日我々の知らない所で会った時に、
『大家さんは網戸を付けてくれるといいましたがまだ付いていません』
と言われたらしいのですが、我々がノータッチのところなので、
「どうなんですか、助次郎さん」って感じの箇所が数点あったそうです。

あとは双方で確認してください。書き留めておきますから。
という流れになったそうです。




その後何もないのですが、このまま何事も無く行って欲しい物です。


そうして、今回で終了にしたいものです。


次は他の不動産屋を紹介致しますから






こんな状況の中、いつも拝見しているブログでも同じような目に(?)あっている記事を拝見しました。勝手にリンクさせていただきます。
m(__)m

不動産屋たちのココだけのハナシ
 
  大家さんには不向き!?


 ↑ちょっと違いますが、そうなのそうなのと思って拝読致しました。


 ↓こちらは、自分の器の小ささにショックを受けた記事です。
 そうか、そうなのか・・・・
 でも、でも、もういや〜〜〜〜なのです。
あぁ、まだまだ青いなぁ・・・・ 

駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ。

  良いお客様には不動産屋が群がる・・





最近コメントに変なものが多いので、申し訳ありませんがしばらく承認制ということにさせていただいて宜しいでしょうか。
posted by 日本花子 at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろな大家さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月30日

助次郎さんA

助次郎さん@

何事も無く週末は過ぎましました。


月曜日の午後、1人のお客さんが来社。



「○○町の貸家なんですが・・・・・」

すぐにはピンと来なかったのですが、部屋数と金額を聞いて、





「あ、見つけちゃった?(>_<)」






見たいのかと思ったら、
ホームページを見て場所を探し外から眺めていたら、
助次郎さんが出てきて見せられたというのです。
(ホームページの力はすごい!)


んで?


「予約をお願いします!」



なのだそうです。

彼の名前や連絡先等を聞き助次郎さん宅へ電話。
助次郎母が電話に出て、

「どうなったのか聞こうと思ってました」と言われました。

へっ?聞きたいのはこちらなんですがねぇ。一本お電話を先にいただけませんかねぇ(ココロの声)


「数日予約したいそうです」

と告げ電話を切りました。
その10分後、助次郎さん来店。

「あの客はどうなっているんだ?!」と。


どうなっているんだと聞きたいのはコチラですが。
なんでも既にお見せしたそうで。


「そうだイキナリきて見せろと」

話が違うようですが・・・・


「しかも2回も来たんだぞ。イキナリ」

ほう、それは初耳ですな。


そう言われても我々も先程初めて聞きましたのでね。
なんともお答えできませんがねぇ。
2回見たならもう見ないとは思いますが、もし見たい場合は連絡してから行くようにしますね。

予約になっていますので、少しお待ち下さい。
ということでお引取り願いました。





翌日助次郎さん再来店。

「それでどうなったの?」

来た来た(>_<)
昨日の今日なのでもう少しお待ち下さい。


「アノ人たち子供がいるんだよね」

見ていないので「そのようですね、お2人程」

「子供達はうるさいんじゃないの」

「見ていないので判りませんが。お子様はにぎやかかもしれませんね。だから貸家を探しているのだと思いますけど」

「あまりうるさいのも困るんだよね」

「・・・・・では断りますか?そのお子様を見られたんですよね」

「いあ、いや、それは困る。」

嫌というわけではないようだ。相変わらず意図がわかりにくい人だ。

「キャンセルしたらどうする!」

また違う方から攻めてきた。

「どうするも、まだ申込にもなっておりませんので次の方を探すしかないでしょう」

「キャンセルになったら困るな・・・・」

「そうですかバッド(下向き矢印)


「あの子供、張り替えた障子に穴を開けたんだむかっ(怒り)


あらまぁ、なんと。
脈絡はないこの会話。今回来た理由はそれを言いたかったようです。
ここまでかかった時間10分以上。


「ではお客様に伝えますね。申込の場合はこのままで入居だし張り替えてもらうと。もしキャンセルでしたらそこの張り替え分をいただくので宜しいですか?」

「いや・・・・・・そう言ってキャンセルになっても困るし・・・ブツブツブツブツ・・・・・・」

「いや、見た時に穴を開けられたのでしたらお伝えしますよ。私は見ておりませんが、間違いないのですよね。お客さんはこのことをご存知ですか?今度聞いてみますね」

「いや・・・・だからそれは言わなくても良い。ブツブツブツブツ・・・・・・」

もう最後は何を言っているのか分りませんでした。そのまま逃げるように帰っていきました。

で、結局どうしたいわけ?なんて思いましたが何を求めているかも良くわからずでした。





ザンネンなことにそのお客様はお申込になりたいとお電話がありました。
さらに、申込の後もう一度見たいとも。

助次郎さんにお電話。
「申込後、もう一度見たいそうですので○時頃にお伺いします」と。


「また見るの?で、何時にむかっ(怒り)えっむかっ(怒り)ブツブツブツブツ」

何故にキレるのか分りませんが。

見せたくなさそうです。このお客さんがイヤなのかしらと思いましたので、


「分りました。今回はお断りしますね。保証会社の審査に通って、助次郎さんもOKとなったら見てもらうことにしましょう」

と言うと、

「いや、それは・・・・それでイヤになったら困る。でもまた見るの?
なんで?保証会社は通るんだろうね」

「だから、はっきりしてからお見せした方が良いのではないでしょうか。今回はそのように話してお断りしますよ」

「いや、見せる。見せるよ。で、何時に来るって?」

・・・・・結局、お申込の後に見せることになりました。

夕方に申込に来たのですが、私は他のお部屋の重要事項説明の方があったので、他のスタッフに案内をお願いしました。(ホッ)
彼が帰ってきたのはどっぷり日が暮れた1時間30分以上経ってからでした。

話を聞くと、見るのはそれ程時間はかからなかったのですが、
助次郎さんからの質問攻め。
それが終わると、助次郎さんの母親の同じ内容の質問攻めと同じ話の繰り返しだったとか。

逆にお客さんの方がイヤにならなかったかしら。と思いましたよ。

すみません。もう少し続けます。





posted by 日本花子 at 09:45| Comment(2) | TrackBack(0) | いろいろな大家さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月26日

助次郎さん@

何故か、生活保護者入居推進月間だった今月です。(求めていないのに)




本当は今月は、大手管理会社の築浅の物件を安くしてますキャンペーンで華々しく名前を飾る予定でしたがそのような事も無く、地味に水面下でお客様が決まっております。

異動による入居推進月間だったのは他の不動産屋さんだったようです。
*・゚゚・*:.。..。.:*・゚_| ̄|○゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*





こんな感じで個人大家さんとのお付き合いが相変わらず多いのですが、


その1人に助次郎さんという大家さんがおります(仮名)

この方との最初の出会いは、4,5年前。
助次郎さんが散歩していたらこの店があってふらりと寄ったのがきっかけです。

貸家があるのでお客さんを付けて欲しいと。

まぁまぁ、ウエルカムですよ。
と思いました。


古いですが、ほどほどの広さと、設備と家賃なので良い物件だと思います。


しかし、イマイチなことがありました。

助次郎さん自信でした。

性格なんでしょうか、
しょっぱなから、いちゃもんをつける言い方をして来る方なんです。
で、話をしているうちにト〜ンが下がってきて、言いたい事をはじめてそこで言い残して帰っていく人でした。

最初の頃は、
「お宅はうちの貸家の募集はしてくれているんですかむかっ(怒り)全然問合せも来ないけれどむかっ(怒り)」って言ってきます。挨拶も何も無しに玄関を開けてすぐに。


っていうか、貸家を見せてもらったのは一昨日なんですが・・・・・
物件資料はこのように作ってあります。
ホームページにものせております。
もう少々お時間いただけますか。
って話をしましたが、


助次郎さんは、1回で話が通じる人ではありません。
上のような会話を4回は繰り返してやっと、物件資料は作ってあって募集もしていて、すぐすぐなのでもう少し待つべきとこちらが言っていることが理解できるのです。


初めてお会いしてから頻繁にいらっしゃり上のような会話をするので、
数回で、この大家さんちょと・・・・・・
と思っちゃいました。

しかも貸家は、大家さんの家の敷地内で目と鼻の先にあります。

入居者さんにもこのような態度を取るのではなかろうか。
そうしたら紹介したこちらも恨まれますのでね。

早く決めろという助次郎さんと、ここに紹介していいものかという気持ちに挟まれてもんもんしておりましたが、程なく他の不動産屋で入居者が決まりました

正直ホッとしました。

さようなら助次郎さん。





その後一度、忘れた頃にイキナリ入ってきて、
「滞納した人にあんたらはどんな態度をとっているんだむかっ(怒り)
とわけもわからずにいちゃもんつけてきたことがありました。

うちで入れた方じゃないので勝手なことも言えませんし、ウチではなく客付けした不動産屋に言ったらいいのでは?ただ、そこも仲介でしょうから不動産屋によっては、入居させれば終了というところもありますので。

と4回くらい同じような会話を続け、やっとウチに来ても意味が無いことに気付き帰っていきました。








すっかり忘れていた頃再登場!されました。


入っていた方が退去してまた空いているんですって。
空いてから4,5か月経っていたらしいのですが、
弟さんに空けてても仕方ないから今度の週末に市内の不動産屋を一緒に周ってやるからと言われ、
その前にと何故かウチを思い出したそうです。
で、来ちゃいました。

うちとしては、

市内の不動産屋に回った方が早く決まるので良いと思いますよ的スタンス(苦笑)


いらっしゃったのが、その週末の2日前。
2日で客付けは無理でしょうというか、客付けしたくないので、週末にウチで話が出なかったら、周った方が良いでしょうと話しました。


一応、募集内容の確認はしなければなりません。
助次郎さんの貸家でお話をしました。

助次郎さんは達者なお母さん(90歳越え)と二人暮らしです。

達者なお母さんも貸家をこうしたいとの意志がありますので話します。
脱線し続けながら話を戻すのが大変です。

まず、理解をするのに同じことを何回も説明しなければならない助次郎さんと話し、決定事項をお母さんに脱線を戻しながら話をします。


助次郎さんは、過去の入居者に滞納した方がいらしゃるらしく、「滞納したら」ばかりを繰り返します。
では保証会社利用条件付にしましょう。パンフレットを出してゆっくり何度も説明します。

やっと納得していただき、では次の件で話し始めると、また『滞納』の件に戻ります。
また、パンフレットを出して説明します。

なんとか頭にインプットされたようですので次の話しにうつります。
今度は原状回復、ハウスクリーニング等の話をすると、今度はそれで頭が一杯になりました。

壊したらどうするんだ!・・・普通に使っていての老朽化などは大家さんですが入居者が壊したものは請求できますよ。的な話をまた数回繰り返します。
退去したときにハウスクリーニング代は取れるのか!入居した時よりもあきらかに汚くして返したとか、最初からハウスクリーニング代を頂きますとウタっておけば良いのではないでしょうか。

ただ、退去時にハウスクリーニングをいれてもらうなら、入居時もそれなりの綺麗さでないと入居者さんからはいただけませんよ。

と力説しましたが、それはなかなか助次郎さんの頭の中にはインプットされていきませんあせあせ(飛び散る汗)
「ハウスクリーニングを入れるんだな」そればかりが頭の中をグルグルしているもよう。

ちょとほとぼりがさめるまでほっといて、落ち着いたらただし・・・をもう1回言う事にしました。


2時間かかった募集内容の決定ですが、最後には結局「滞納したらどうするんだ!ハウスクリーニングは(退去の時に)してもらえるんだな!」しか言いませんでした。

_| ̄|○⇒_|\○_⇒_/\○_⇒____○_

何もインプットされていないようです・・・・・・


こうゆう方は書面にしないと言った言わないになりそうなので、条件を書き直した用紙と、物件用紙を後日持参することにしました。

「いつの何時に持ってくるの?早くね。でいつ?」

はいはい、<明日のアサイチに持ってきますわ>と返事をし帰社。
どっぷり疲れました。


決まらずに嫌味を言われても良いから、
早く市内の不動産屋を周らないかしら

強く願いました。

翌日、約束通り書面を持って行きますと、

「何(の用)?」

って感じでしたパンチ
資料をお渡しすると、

「で、家賃はいくら?敷金は?ハウスクリーニングは?」

・・・・・・・昨日決めたし、こうやって書いてあるでしょうが。


決まりませんようにと、願いながら物件資料を作り、ホームページにも載せ、店頭掲示板にも貼りました(チェックをしにくるから)



助次郎さんの、最初にハッタリをかます性格(こちらも負けずに行けばトーンダウンする)は慣れてきましたが、話しが通じない、通じるまで時間がかかるし、通じたと思っても実は通じていないのか忘れるのか・・・ちょっとこれでは・・・・・ご遠慮したいなぁ。
大家さんとして大丈夫なんだろうか。









しかし、・・・・・・・あっさりと入居希望者が出ちゃったんですよね。知らないところで。


続く


posted by 日本花子 at 09:49| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろな大家さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月09日

犯人は大家さんです。

マメに更新してますね。
私。
要は、ひ・ま なんですね。




9月というのにこの暑さ。
なんでしょう。台風のせいでしょうか。
寝苦しいんですけど。


台風の小さな出来事一つありました。


クリックして跳んでくだされ。

犯人は大家さんです
posted by 日本花子 at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろな大家さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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